貴族ログ
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……
「はぁ…」
エーデルラント行きの船の上、俺は空を見上げ大きなため息をついた。
視線を下げると、たわわなふくらみが二つ。
手で感触を確かめても、それは確かに存在して。
ミリから貰ったバトンとやらで、今の俺は女になっている。
「…結局眼が覚めてもこのままかよ…」
がくりとうなだれると、視界に移るは海。
慌てて空に視線を戻す。
「いつになったら戻るんだろう、これ…」
さすがにこの状態でエーデルラントの騎士の人達と初対面、というのは心情的にキツイものがある。
「…えぇい、もうヤケだっ、開き直っちまえ!こんなんでうじうじしてて、侵略者とやらと戦えるかっ!!」
頬を叩き、気合を入れなおす。
そうだよ、今はこんなことで悩んでいるときでは無い。
大切な人たちや、憧れていたエーデルラントの為に戦わないといけない時だ。
「とりあえず、帰ったらミリの頭でも一発小突いてやるか」
前方に港町が見えてきた。もうすぐ到着だろう。
(筆者より:リアルタイム参加を諦めつつ、ぼちぼち書いて見ました。
どなたかエーデルラントの騎士様をお借りしたいのですが、どなたがどういう風に動くのかというのがぜんぜん把握していなくて…(そもそも今どれくらいの方がSNS内で動いているのだろうかという;
絡んでやってもいいよーと言う方、コメでもメッセでも私信でも頂けると嬉しいです;;
…すみません、基本受身なもので…
それと竜の島の方もどれくらい動かれているのかがぜんぜん分からないのですが…今動いているのは私と長老様、来ているかは別としてカケホ君(もしかしたらリンギオさんも…?)くらいでしょうか…
うーん、参加表明的なトピがあると把握しやすいですかね?)
「はぁ…」
エーデルラント行きの船の上、俺は空を見上げ大きなため息をついた。
視線を下げると、たわわなふくらみが二つ。
手で感触を確かめても、それは確かに存在して。
ミリから貰ったバトンとやらで、今の俺は女になっている。
「…結局眼が覚めてもこのままかよ…」
がくりとうなだれると、視界に移るは海。
慌てて空に視線を戻す。
「いつになったら戻るんだろう、これ…」
さすがにこの状態でエーデルラントの騎士の人達と初対面、というのは心情的にキツイものがある。
「…えぇい、もうヤケだっ、開き直っちまえ!こんなんでうじうじしてて、侵略者とやらと戦えるかっ!!」
頬を叩き、気合を入れなおす。
そうだよ、今はこんなことで悩んでいるときでは無い。
大切な人たちや、憧れていたエーデルラントの為に戦わないといけない時だ。
「とりあえず、帰ったらミリの頭でも一発小突いてやるか」
前方に港町が見えてきた。もうすぐ到着だろう。
(筆者より:リアルタイム参加を諦めつつ、ぼちぼち書いて見ました。
どなたかエーデルラントの騎士様をお借りしたいのですが、どなたがどういう風に動くのかというのがぜんぜん把握していなくて…(そもそも今どれくらいの方がSNS内で動いているのだろうかという;
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…すみません、基本受身なもので…
それと竜の島の方もどれくらい動かれているのかがぜんぜん分からないのですが…今動いているのは私と長老様、来ているかは別としてカケホ君(もしかしたらリンギオさんも…?)くらいでしょうか…
うーん、参加表明的なトピがあると把握しやすいですかね?)
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