貴族ログ
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「坊っちゃま、セララ坊っちゃま」
いつものように時間が過ぎてた今日の午後…
お茶とお菓子で…一息付いていたその時、メイドさんの声が家中に響きました…
「あ、あの…?」
「坊っちゃま宛てに、お手紙が届いておりますわよ」
そうして…メイドさんに渡された手紙の封筒には…ガリオンさんのお名前が書かれていました…
いそいそと、戸棚からペーパーナイフを取り出して…中身を確認しました…
中から出てきたのは…綺麗な装飾が施されたカードで…そこに書かれていたのは…
「ガリオンさん…おめでとうございます…!」
手紙の中身は…かの人の結婚式への招待状でした…
その時、突然電話が鳴りました…
メイドさんが取った受話器を…直ぐに僕に手渡しました…
「はい…お電話、代わりました…」
「やぁ、セララ君。元気にしているかな?」
「あ、レミゼラさん…!」
声を聞いた瞬間…心臓が跳ね上がりました…
「君の元にも届いたかな?ガリオン君からの招待状」
「は、はい…」
「もし良かったら…二人でお祝いしに行かないかい?」
「よ、よろしいのですか?」
「あぁ、もちろん^^」
レミゼラさんからの…こんな嬉しい申し出を…断れるはずなどありません…
先ほどの招待状を手に取って…来る8月1日に、想いを馳せました…
(筆者より:招待状が届きましたという事で。
PCが入院中なのでケータイから入力している為お見苦しいところも多々かとは思いますが…
かなり好き勝手にレミゼラさんお借りしました^^;訂正して欲しいなどありましたら何なりと^^;
企画終了に向けてのうちの子の動きをちょっと考えてみたり。
セララ:
本格的に噴水の設計をさせたい
臆病っ子の本領発揮しつつも、ちょっと成長させたい
紛争中は故郷のアクアヴィテに帰郷させる
ルナパークに行かせてみたい…何となく
とりあえずレミゼラさんといちゃついておけ(笑)
チャリ:
もっとエーデルラントやエルシドを見せてあげたい
侵略者と戦う事になるなら剣使いとしての本領を発揮させたい
企画終了までに恋人を作ってあげたい。どなたか嫁にいりませんか(コラ
二人共通:
保 守 解 除 ←)
いつものように時間が過ぎてた今日の午後…
お茶とお菓子で…一息付いていたその時、メイドさんの声が家中に響きました…
「あ、あの…?」
「坊っちゃま宛てに、お手紙が届いておりますわよ」
そうして…メイドさんに渡された手紙の封筒には…ガリオンさんのお名前が書かれていました…
いそいそと、戸棚からペーパーナイフを取り出して…中身を確認しました…
中から出てきたのは…綺麗な装飾が施されたカードで…そこに書かれていたのは…
「ガリオンさん…おめでとうございます…!」
手紙の中身は…かの人の結婚式への招待状でした…
その時、突然電話が鳴りました…
メイドさんが取った受話器を…直ぐに僕に手渡しました…
「はい…お電話、代わりました…」
「やぁ、セララ君。元気にしているかな?」
「あ、レミゼラさん…!」
声を聞いた瞬間…心臓が跳ね上がりました…
「君の元にも届いたかな?ガリオン君からの招待状」
「は、はい…」
「もし良かったら…二人でお祝いしに行かないかい?」
「よ、よろしいのですか?」
「あぁ、もちろん^^」
レミゼラさんからの…こんな嬉しい申し出を…断れるはずなどありません…
先ほどの招待状を手に取って…来る8月1日に、想いを馳せました…
(筆者より:招待状が届きましたという事で。
PCが入院中なのでケータイから入力している為お見苦しいところも多々かとは思いますが…
かなり好き勝手にレミゼラさんお借りしました^^;訂正して欲しいなどありましたら何なりと^^;
企画終了に向けてのうちの子の動きをちょっと考えてみたり。
セララ:
本格的に噴水の設計をさせたい
臆病っ子の本領発揮しつつも、ちょっと成長させたい
紛争中は故郷のアクアヴィテに帰郷させる
ルナパークに行かせてみたい…何となく
とりあえずレミゼラさんといちゃついておけ(笑)
チャリ:
もっとエーデルラントやエルシドを見せてあげたい
侵略者と戦う事になるなら剣使いとしての本領を発揮させたい
企画終了までに恋人を作ってあげたい。どなたか嫁にいりませんか(コラ
二人共通:
保 守 解 除 ←)
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今日中に着く様に…皆様に、お手紙をお送りしました…
お手紙と言っても…あの…招待状、なんですが…
届いた方なら分かるかと…思いますが…
ボクと…レミゼラさんの……け、結婚式…の、招待状…なんです…
…ご、ごめんなさい…っ!
その招待状…ウソ…なんです…
い、妹のフローレが…イタズラで送ったもので…
明日から改めて、皆様に謝りに行きます…本当に、ごめんなさい…
…フローレに抗議したら…「これくらいしないとなかなか進展しないでしょっ」って…言われちゃいまして…うぅ…
(筆者より:つまらないエイプリルフールネタでごめんなさい^^;)
お手紙と言っても…あの…招待状、なんですが…
届いた方なら分かるかと…思いますが…
ボクと…レミゼラさんの……け、結婚式…の、招待状…なんです…
…ご、ごめんなさい…っ!
その招待状…ウソ…なんです…
い、妹のフローレが…イタズラで送ったもので…
明日から改めて、皆様に謝りに行きます…本当に、ごめんなさい…
…フローレに抗議したら…「これくらいしないとなかなか進展しないでしょっ」って…言われちゃいまして…うぅ…
(筆者より:つまらないエイプリルフールネタでごめんなさい^^;)
…今日は、家族みんなでソノラの演奏会に来たのですが…どうしましょう…
また…迷子になってしまったみたいです…
さっき…あのお店の中ではお父様もお母様もおられましたし…店を出るときに…逸れてしまったのでしょうか…
…お父様…お母様…今、どちらにいらっしゃるのでしょう…
…そういえば…先ほどすれ違った方が「アンダンテ街」…と仰っていたような…
アンダンテ街といえば…確か、レミゼラさんのお住まいがあるところだったはず…
…突然お尋ねして、ご迷惑ではないでしょうか…けれど、今他に頼れる人もいないですし…
* * *
「1番地、1番地…」
レミゼラさんのお宅には、以前一度お伺いした事があるはずです…確か、この辺だったかと思います…
「…あ…そうです、確か、こちらのお宅です…」
見覚えのあるお宅の玄関の前に立って…思い切って、呼び鈴を鳴らしてみました…
「…あの…レミゼラさん…いらっしゃらないのでしょうか…?」
…鍵…は…かかっていないみたいです…
だとしたら…そんな遠くへお出かけしているわけでもなさそうです…
…暫く…ここで、待ってみましょうか…
(筆者より:勝手に鍵かかってないことにしちゃったけど…まずかったら言ってくれ同胞^^
レミゼラさんちの玄関で待ってて、帰って来た9歳のレミゼラさん見てビックリするといいよ^^
…ついでに泊まって行っていいですk←
旦那様(←)が10年バトン飴でちみっこになられたとお聞きして浮上してきましたよ・∀・ニヤニヤ
家族で出かけたソノラで迷子になって9歳レミゼラさんと遭遇したいぜ^^)
また…迷子になってしまったみたいです…
さっき…あのお店の中ではお父様もお母様もおられましたし…店を出るときに…逸れてしまったのでしょうか…
…お父様…お母様…今、どちらにいらっしゃるのでしょう…
…そういえば…先ほどすれ違った方が「アンダンテ街」…と仰っていたような…
アンダンテ街といえば…確か、レミゼラさんのお住まいがあるところだったはず…
…突然お尋ねして、ご迷惑ではないでしょうか…けれど、今他に頼れる人もいないですし…
* * *
「1番地、1番地…」
レミゼラさんのお宅には、以前一度お伺いした事があるはずです…確か、この辺だったかと思います…
「…あ…そうです、確か、こちらのお宅です…」
見覚えのあるお宅の玄関の前に立って…思い切って、呼び鈴を鳴らしてみました…
「…あの…レミゼラさん…いらっしゃらないのでしょうか…?」
…鍵…は…かかっていないみたいです…
だとしたら…そんな遠くへお出かけしているわけでもなさそうです…
…暫く…ここで、待ってみましょうか…
(筆者より:勝手に鍵かかってないことにしちゃったけど…まずかったら言ってくれ同胞^^
レミゼラさんちの玄関で待ってて、帰って来た9歳のレミゼラさん見てビックリするといいよ^^
…ついでに泊まって行っていいですk←
旦那様(←)が10年バトン飴でちみっこになられたとお聞きして浮上してきましたよ・∀・ニヤニヤ
家族で出かけたソノラで迷子になって9歳レミゼラさんと遭遇したいぜ^^)
再び沈んでいましたスミマセ^^;
あまりに空気の読めない(=ポケトレ連鎖が繋がってくれない)ラルトスのお相手に疲れてしまったので小休止も兼ねて答えてみたかったバトンを拾ってきました笑
今更ながらカケホ君@トモさんの日記で素敵に動いているチャリにキュンキュンしています^^
ファッションショーの件は頭で展開が纏まってるので近々描かせて頂きますねー^^
擬人化アンサーバトン
※擬人化に答えてもらいます
尚、ポケモン擬人化向けに作成されている為
多少の編集・改良はOKとします。
指定:セララ
「」内がセララの回答です。
▼好きな人は居ますか?
「え?好きな人…ですか…?…はうぅ…その…えっとぉ………///」
(セララは こんらんしている!▼)
「…ソノラの…れ…レミゼラさん…です………優しくて、一緒にいるとドキドキして……こ、これが、『すき』…って…こと、でしょうか…」
▼嫌いな人は居ますか?
「そ、そんな…!嫌いな方なんて…!」
▼特技とかあります?
「特技…ですか…?僕なんかには、そんな…」
(本人に自覚は無いですが繊細な芸術センスを持っていそうです、設計の方がまだ未熟なので表出していませんが…)
▼はまっていることはなんですか?
「ハマっていること…?えぇと…川や噴水の…水の流れるのを眺める事…でしょうか…」
(無意識に「自分の噴水に応用できないかな」と考えているのである意味職業病に近いものがあります笑)
▼自分の原型についてどう思いますか?
「ひらひらのヒレが…綺麗ですよね…可愛いです…」
▼自分の事をどう思っていますか?
「…正直…自信が持てないんです…お父様やお爺様みたいになりたい、って思っても…僕じゃ遠く及ばないですし…」
▼飼い主・パートナー・トレーナーの事をどう思っていますか?
「トレーナー…って…何のことでしょうか…?」
(一応実在っ子なのでトレーナーがいる事はいるのですが一応企画世界観的にパスで)
▼自分の性格を直そうと思いますか?
「…もう少し…積極的になって、自分に自信を持てるようになりたいです…」
▼貴方の設定画(ラフ画などでもいいので)を見せてください
「…住民帖に載せて頂いている写真と殆ど同じですが…これで宜しければ…(一番上)」
(最初は華やかにしたくてこんな感じの設定画で申請しようとしていましたが、容量があまりにも重たくて…;)
▼お疲れ様です。最後に一言・・・といわずに、沢山どうぞ。
「えと…えと…僕の事なんて聞いても、面白くなかったですよね…すみません…」
▼このバトンはスルー可能ですが、回したい方を欲張らずに、どうぞ
マイフレの方々にお回しします^^ノ┃
あまりに空気の読めない(=ポケトレ連鎖が繋がってくれない)ラルトスのお相手に疲れてしまったので小休止も兼ねて答えてみたかったバトンを拾ってきました笑
今更ながらカケホ君@トモさんの日記で素敵に動いているチャリにキュンキュンしています^^
ファッションショーの件は頭で展開が纏まってるので近々描かせて頂きますねー^^
擬人化アンサーバトン
※擬人化に答えてもらいます
尚、ポケモン擬人化向けに作成されている為
多少の編集・改良はOKとします。
指定:セララ
「」内がセララの回答です。
▼好きな人は居ますか?
「え?好きな人…ですか…?…はうぅ…その…えっとぉ………///」
(セララは こんらんしている!▼)
「…ソノラの…れ…レミゼラさん…です………優しくて、一緒にいるとドキドキして……こ、これが、『すき』…って…こと、でしょうか…」
▼嫌いな人は居ますか?
「そ、そんな…!嫌いな方なんて…!」
▼特技とかあります?
「特技…ですか…?僕なんかには、そんな…」
(本人に自覚は無いですが繊細な芸術センスを持っていそうです、設計の方がまだ未熟なので表出していませんが…)
▼はまっていることはなんですか?
「ハマっていること…?えぇと…川や噴水の…水の流れるのを眺める事…でしょうか…」
(無意識に「自分の噴水に応用できないかな」と考えているのである意味職業病に近いものがあります笑)
▼自分の原型についてどう思いますか?
「ひらひらのヒレが…綺麗ですよね…可愛いです…」
▼自分の事をどう思っていますか?
「…正直…自信が持てないんです…お父様やお爺様みたいになりたい、って思っても…僕じゃ遠く及ばないですし…」
▼飼い主・パートナー・トレーナーの事をどう思っていますか?
「トレーナー…って…何のことでしょうか…?」
(一応実在っ子なのでトレーナーがいる事はいるのですが一応企画世界観的にパスで)
▼自分の性格を直そうと思いますか?
「…もう少し…積極的になって、自分に自信を持てるようになりたいです…」
▼貴方の設定画(ラフ画などでもいいので)を見せてください
「…住民帖に載せて頂いている写真と殆ど同じですが…これで宜しければ…(一番上)」
(最初は華やかにしたくてこんな感じの設定画で申請しようとしていましたが、容量があまりにも重たくて…;)
▼お疲れ様です。最後に一言・・・といわずに、沢山どうぞ。
「えと…えと…僕の事なんて聞いても、面白くなかったですよね…すみません…」
▼このバトンはスルー可能ですが、回したい方を欲張らずに、どうぞ
マイフレの方々にお回しします^^ノ┃
「ここをこうして…こんな感じかしら?」
「ち、ちょっと…キツいです…」
今僕はお母様とお手伝いさんに、「着物」を着せてもらっています…
僕が、今度行われる「着物ファッションショー」に興味があると言ったら…お父様がオーダーメイドでこの着物を作って貰ったらしいです…そこまでして下さらなくてもよかったのに…
「まぁ!良くお似合いですわ坊ちゃま!まるで『海のアゲハント』ですわね!!」
「ホント、セララなら優勝は間違いないわね」
「そ、そんな…きっと皆様はもっと素敵な装いで参られますよ…」
何だか、お母様とお手伝いさん達の方がはしゃいでおられる様な気がします…
それにしても、この帯…とても窮屈ですね…黄金郷の方々は、いつもこんなきつい帯を締めておられるのでしょうか…凄いです…!
「はいっていいかしらー?…まぁ!にいさまステキ!!」
「ふ、フローレ…!」
フローレも、さっきから着物に興味深々の様子でした…
自分も着てみたいって目を輝かせていました…
「いいなぁ、私もそんなきれいな着物、着てみたいなー」
「ふふ、心配しないで、来年はフローレの分も用意しておくわ」
「ほんとうに!?まちどおしいわ!」
フローレも…着物が似合うでしょうね…
…え?何?フローレ、耳を貸せって…
「にいさま、その着物をきてレミゼラおにいさまにおあいしたら?きっとほめてくださるわよっ!」
「!!!ふ、フローレ…!!」
年の瀬の夜は、今日も静かに更けて行きます…
(筆者より:一応言っておくと、セララも両親もお手伝いさん達も着物作った人も振袖が未婚の女性の着物だということは知りません←
ギリギリですが、着物コンテスト出して参りました!
案の定和服アレンジが苦手なので殆ど捻りがない(あえて言えば…ふ、ふりそで…ってくらい…)ことになりましたが…えぇい独創性より色合いや模様で勝負だ!←
そしてチャリは間に合いませんでした。いや思い付きはしたのですがどっかで見た感じ(某ネオロマンスゲームの地の青龍みたいな←)になったのと時間的に無理そうなので…
他の皆様がどんな着物を考えたのか楽しみです^^)