貴族ログ
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今日は、まだ水曜日ですが…アクア・ヴィテに帰ってきています…
えっと…明日は、僕の誕生日なので…家で、パーティをするのです…
お母様は、美味しいお料理やケーキを用意してくれて、お父様はプレゼントを用意して下さるらしいです…
…明日で僕は、18歳かぁ…なんだか、実感が沸かないです…
正直…歳よりも大分年下に見られる事も、多いんですよね…
「ところでにいさま?」
「何ですか…?フローレ…」
「レミゼラおにいさまはごしょうたいしていないの?」
「∑ふえぇっ!?」
…うぅ…で、でも明日は…家族でパーティですし…
「なぁにいってるの!にいさまももうこどもじゃないんだから、バースデーはこいびとと二人で「ろまんてぃっく」にすごすとか、そういう「はっそう」くらいあってもいいんじゃない!?」
そ…そういうものなのでしょうか…?
「そうよっ!いっそのこと、一日おくれでもおそくはないわ、レミゼラおにいさまをおさそいしてはいかがかしら!?」
…ど、どうしましょうか…
(筆者より:そんな訳で誕生日前夜です。アクア・ヴィテに帰ってきていますがもしよければどなたか実家の方まで遊びに来てくだs(ry
いっそ皆さんをご招待したということにしてパーティ開いても面白いかなーなんて…(おま
それにしても…コイツの年齢、もう少し下にしたほうがよかったよなぁ苦笑)
えっと…明日は、僕の誕生日なので…家で、パーティをするのです…
お母様は、美味しいお料理やケーキを用意してくれて、お父様はプレゼントを用意して下さるらしいです…
…明日で僕は、18歳かぁ…なんだか、実感が沸かないです…
正直…歳よりも大分年下に見られる事も、多いんですよね…
「ところでにいさま?」
「何ですか…?フローレ…」
「レミゼラおにいさまはごしょうたいしていないの?」
「∑ふえぇっ!?」
…うぅ…で、でも明日は…家族でパーティですし…
「なぁにいってるの!にいさまももうこどもじゃないんだから、バースデーはこいびとと二人で「ろまんてぃっく」にすごすとか、そういう「はっそう」くらいあってもいいんじゃない!?」
そ…そういうものなのでしょうか…?
「そうよっ!いっそのこと、一日おくれでもおそくはないわ、レミゼラおにいさまをおさそいしてはいかがかしら!?」
…ど、どうしましょうか…
(筆者より:そんな訳で誕生日前夜です。アクア・ヴィテに帰ってきていますがもしよければどなたか実家の方まで遊びに来てくだs(ry
いっそ皆さんをご招待したということにしてパーティ開いても面白いかなーなんて…(おま
それにしても…コイツの年齢、もう少し下にしたほうがよかったよなぁ苦笑)
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・このバトンは、持ちキャラの年齢を
10年足したり引いたりするバトンです。
10年経てば、実にいろんなが起こります。
劇的なイメチェンをしているかもしれません…!
そんな妄想をしながら描いてください!
・その10年前(後)お子様本人から
今の年齢の本人へ時空を越えたメッセージを。
・最後に、10人にバトンをまわしてください。
「今の貴方の頑張りは、未来の貴方を裏切りませんから…今の志を忘れることなく、頑張って下さいね?」
=====
すみません、めっちゃ簡潔にまとめました笑
前回は10年前だったので今回は10年後で。
10年後のセララ…27歳ですね。
もうこの頃には駆け出しの噴水設計士として頑張っているんじゃないでしょうか^^
もちろんまだまだお父さんやお祖父さんには届かないけれど、そのうちウォーターカーニバルで目玉となる噴水を手がけたり…と一歩一歩確実に夢への道を歩んで欲しいものですね。
このくらいになると今の臆病オドオドっぷりは影を潜めるでしょうが、気が弱い所は相変わらずで^^
10年後もやっぱりフリフリは多目だと思います。だってネオラントですから^^ネオラントにはフリフリがよく似合う^^
そしてこの子は跡継ぎなワケですが。
レミゼラさんは次男という事で、フローライト家に婿養子に来れませんか^^(お前
そんな訳で転送先はレミゼラさんにお願いしたいです^^
他にマイフレの方で拾いたい方はご自由に拾っていってくださいー^^
下のシャラちゃんお誕生日保守は執筆しました。
昨晩公約通り(え?)、二人目出してきました^^
一時間は前からスタンバイしてて募集開始したほぼその瞬間に投稿して一番乗りとかお前どんだけって感じですみません^^
それにしてももっとどばーっと来るかなと思ってたんですが、意外とゆったりめのペースですね…!
そして三連続リザードンという事実に顔が思わず緩みます←
き、今日は…シャラちゃんの、お誕生日みたいですね…
何か、お祝いをして差し上げたいのですが…
…この間ガレット・デ・ロワに行った時に、可愛らしいキャンディの詰め合わせを…買ってきたのです…
淡い色合いで…宝石みたいに綺麗なキャンディです…
喜んで、貰えるでしょうか…?
綺麗に包んでもらったので…これに、手書きのバースデーカードも添えて…
…シャラちゃんのおうちは、ラセット通りの、5番地ですね…
お届けに行くのですが…緊張します…
…馬車でおうちの前まで送ってもらって…呼び鈴を鳴らしたのですが、シャラちゃんは出てこられないらしくて…
…お家の方に、渡してもらえるようにお頼みしました…
直接渡せなかったのは残念ですが…
シャラちゃん、おめでとうございます…
(筆者より:シャラちゃんお誕生日おめでとうございますー^^
セララからは綺麗で可愛いキャンディの詰め合わせを贈らせて頂きました。
こっちで勝手に色々書いちゃっていますが、もしここを直して欲しい!などありましたら仰って下さいませ;
おなごみたいな男性キャラばかり描いている割にきゃわいいおにゃのこは描けないんですマジで。
ましてやょぅじょなんて…!つД`。+*
(12歳はょぅじょの範疇ですか)
最近は…大分寒くなってきましたね…
冬用の、暖かいお洋服を少しずつ出しています…
…寒い日は…温かいココアが美味しいですね…
このあいだガレット・デ・ロワに行った時に…美味しいマシュマロを買ったので…ココアに入れて飲んでいます…
…甘くてとろけて…美味しいです…
そういえば…明日はエーデルラントの騎士様と…エル・シドの騎士様との…交流試合があるらしいですね…
ヴァレンティーン様や…このあいだガリオンさんのお宅でお会いしたアレンさんも…出られるのでしょうか…?頑張って下さいませ…
(筆者より:地味にお久しぶりです。すみません保守全然解けてないです(苦笑)
セララは部外者なので交流試合には行かないかなと思います。マリポーサからひっそりと応援させて頂きます(笑)
余談ですがマシュマロってかなり簡単な材料で作れるんですよ。卵白と砂糖とゼラチン。あと打ち粉となるコーンスターチ。片栗粉でも代用可能。
結構リーズナブルなので機会があれば作ってみてはいかがでしょう?
追記:そういえば明日は交流試合という事で(?)実在チュウコミュでwifiバトル申し込みスレでも作ってみようかなーなんて思ってみたり。
wifi通信出来る人に書きこんで貰う名簿スレを作って、お目当ての人と自分の両方が通信出来るなら日にちや時間を指定してバトルして下さいなノリで。
今回の交流試合で実在っ子さん同士の場合、実際のゲームでのバトル展開や勝敗を日記のネタにしても面白そうですしね!
今は学校なので帰って来たらトピックス立てようと思います(笑)
いずれはコミュをあげてのトーナメントをやりたいのですが、いかんせん主催のキャラはバトルを全く想定していない子なので;
申請予定の二人目はネタなりにバトルを想定した子なので、この子ならお相手出来るかと…どっちみち今はwifiが繋がってくれないので対戦も交換も無理ですが;)
冬用の、暖かいお洋服を少しずつ出しています…
…寒い日は…温かいココアが美味しいですね…
このあいだガレット・デ・ロワに行った時に…美味しいマシュマロを買ったので…ココアに入れて飲んでいます…
…甘くてとろけて…美味しいです…
そういえば…明日はエーデルラントの騎士様と…エル・シドの騎士様との…交流試合があるらしいですね…
ヴァレンティーン様や…このあいだガリオンさんのお宅でお会いしたアレンさんも…出られるのでしょうか…?頑張って下さいませ…
(筆者より:地味にお久しぶりです。すみません保守全然解けてないです(苦笑)
セララは部外者なので交流試合には行かないかなと思います。マリポーサからひっそりと応援させて頂きます(笑)
余談ですがマシュマロってかなり簡単な材料で作れるんですよ。卵白と砂糖とゼラチン。あと打ち粉となるコーンスターチ。片栗粉でも代用可能。
結構リーズナブルなので機会があれば作ってみてはいかがでしょう?
追記:そういえば明日は交流試合という事で(?)実在チュウコミュでwifiバトル申し込みスレでも作ってみようかなーなんて思ってみたり。
wifi通信出来る人に書きこんで貰う名簿スレを作って、お目当ての人と自分の両方が通信出来るなら日にちや時間を指定してバトルして下さいなノリで。
今回の交流試合で実在っ子さん同士の場合、実際のゲームでのバトル展開や勝敗を日記のネタにしても面白そうですしね!
今は学校なので帰って来たらトピックス立てようと思います(笑)
いずれはコミュをあげてのトーナメントをやりたいのですが、いかんせん主催のキャラはバトルを全く想定していない子なので;
申請予定の二人目はネタなりにバトルを想定した子なので、この子ならお相手出来るかと…どっちみち今はwifiが繋がってくれないので対戦も交換も無理ですが;)
美術館の周りは…いつも以上に、沢山の人が来ていました…
芸術祭、と言う事で…普段は見られない貴重な作品が見られたり、一介の芸術家の方が作品を出されたりしています…
…噴水の設計図、と言うものは…出せるのでしょうか…?←
一通り見終って…喫茶店で、一休みする事にしました…
僕は、スコーンとロイヤルミルクティーを頼みました…
「面白かったかい?」
「ええ、とっても……レミゼラさんは…?」
「もちろん楽しかったとも^^絵画や彫刻も、表現こそ違えど音楽と同じ、作り手…演奏者の心が現れる芸術だね」
「心が現れる…」
お父様や…お祖父様の作られた噴水も…やっぱり、心が現れているのでしょうか…?
「…そういえばセララ君」
「はっはいっ!な、何でしょうか…!」
ぼーっと考えていたら…いきなり声をかけられて…びっくりしてしまいました…
レミゼラさんは…言葉を続けます…
「どうして君は、この街に暮らしているんだい?」
「…ふぇ…?」
「親御さんや妹さんはアクアビィテで暮らしているのに、セララ君は何で一人離れたこの街で暮らしているのかな、って」
ちょっと気になったんだ、って…レミゼラさんは、笑顔で聞いてきました…
僕は…緊張しながらも、レミゼラさんにお話しました…
僕の一族…フローライト家は、代々噴水を設計している家系で、お父様やお祖父様の作られた噴水は…このエーデルラントの各地を彩っています…
僕も将来、お祖父様やお父様みたいに…色んな人を感動させる噴水を作れるようになりたいなぁ…って…思っていました…
ここ…マリポーサには…沢山の蔵書を抱える図書館や…色んな美術品が納められている美術館があって…お勉強にはもってこいだと…勧められました…
…それに…僕も、いずれは独り立ちしないと…って思っているから…お父様達と離れて暮らしてみようって…考えたんです…
「…ふぅん…立派な夢を持っているんだね」
「そ、そうですか…!?」
「うん、その夢を叶えられるように頑張ってね^^」
誉めて頂いて…思わず、嬉しくなってしまいました…
そういえば…家族以外の人と、こんなにお話したのは…初めてかもしれません…
「…レミゼラさんは…何か夢はお持ちですか…?」
「僕の夢かい?そうだねぇ…ふふっ、秘密だよ^^」
…そんな事を話しているうちに…カップの中の紅茶も、お皿の上のお菓子も…すっかり空っぽです…
「ふふ、ずいぶん長い事話し込んでしまったね^^そろそろ、席を立とうか?」
「は、はい…!」
日が少しずつ西に傾き始めている空を見上げながら…僕達は街を歩きます…
「さて…次はどこに行こうかな…セララ君、よければ観光案内をお願いしてもいいかい?」
「…ぼ、僕でよろしければ…!」
繋いだレミゼラさんの手は大きくて…とても暖かいです…
…レミゼラさんみたいなお兄様がいらっしゃったら…きっと楽しいでしょうね…
「そうだ…この街の周りには、とっても綺麗なお花畑が広がっているのですよ…!よければ…見に行きませんか…?」
「お花畑か…いいね、是非とも見てみたいよ^^」
「そ、それじゃあ…向こうの方です…!」
僕達は、街の外に向かって…歩き始めました…
(筆者より:結局続いてしまった^^日付アレだけど次の記事使うか^^
そして黒白目撃出来んかった^^なんてこったい^^
まだホモボモじゃないよホノボノだよ^^←お黙り
あとさりげなくカテゴリが増えてます。増枠までまだ一月近くあるというのに自分気早すぎ^^^^^^^)
芸術祭、と言う事で…普段は見られない貴重な作品が見られたり、一介の芸術家の方が作品を出されたりしています…
…噴水の設計図、と言うものは…出せるのでしょうか…?←
一通り見終って…喫茶店で、一休みする事にしました…
僕は、スコーンとロイヤルミルクティーを頼みました…
「面白かったかい?」
「ええ、とっても……レミゼラさんは…?」
「もちろん楽しかったとも^^絵画や彫刻も、表現こそ違えど音楽と同じ、作り手…演奏者の心が現れる芸術だね」
「心が現れる…」
お父様や…お祖父様の作られた噴水も…やっぱり、心が現れているのでしょうか…?
「…そういえばセララ君」
「はっはいっ!な、何でしょうか…!」
ぼーっと考えていたら…いきなり声をかけられて…びっくりしてしまいました…
レミゼラさんは…言葉を続けます…
「どうして君は、この街に暮らしているんだい?」
「…ふぇ…?」
「親御さんや妹さんはアクアビィテで暮らしているのに、セララ君は何で一人離れたこの街で暮らしているのかな、って」
ちょっと気になったんだ、って…レミゼラさんは、笑顔で聞いてきました…
僕は…緊張しながらも、レミゼラさんにお話しました…
僕の一族…フローライト家は、代々噴水を設計している家系で、お父様やお祖父様の作られた噴水は…このエーデルラントの各地を彩っています…
僕も将来、お祖父様やお父様みたいに…色んな人を感動させる噴水を作れるようになりたいなぁ…って…思っていました…
ここ…マリポーサには…沢山の蔵書を抱える図書館や…色んな美術品が納められている美術館があって…お勉強にはもってこいだと…勧められました…
…それに…僕も、いずれは独り立ちしないと…って思っているから…お父様達と離れて暮らしてみようって…考えたんです…
「…ふぅん…立派な夢を持っているんだね」
「そ、そうですか…!?」
「うん、その夢を叶えられるように頑張ってね^^」
誉めて頂いて…思わず、嬉しくなってしまいました…
そういえば…家族以外の人と、こんなにお話したのは…初めてかもしれません…
「…レミゼラさんは…何か夢はお持ちですか…?」
「僕の夢かい?そうだねぇ…ふふっ、秘密だよ^^」
…そんな事を話しているうちに…カップの中の紅茶も、お皿の上のお菓子も…すっかり空っぽです…
「ふふ、ずいぶん長い事話し込んでしまったね^^そろそろ、席を立とうか?」
「は、はい…!」
日が少しずつ西に傾き始めている空を見上げながら…僕達は街を歩きます…
「さて…次はどこに行こうかな…セララ君、よければ観光案内をお願いしてもいいかい?」
「…ぼ、僕でよろしければ…!」
繋いだレミゼラさんの手は大きくて…とても暖かいです…
…レミゼラさんみたいなお兄様がいらっしゃったら…きっと楽しいでしょうね…
「そうだ…この街の周りには、とっても綺麗なお花畑が広がっているのですよ…!よければ…見に行きませんか…?」
「お花畑か…いいね、是非とも見てみたいよ^^」
「そ、それじゃあ…向こうの方です…!」
僕達は、街の外に向かって…歩き始めました…
(筆者より:結局続いてしまった^^日付アレだけど次の記事使うか^^
そして黒白目撃出来んかった^^なんてこったい^^
まだホモボモじゃないよホノボノだよ^^←お黙り
あとさりげなくカテゴリが増えてます。増枠までまだ一月近くあるというのに自分気早すぎ^^^^^^^)